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ジョニーの百姓日記

奈良で水稲の栽培に挑み、村の明日を担うべく奮闘する農家のブログ

偵察気球


米国は、中国の偵察目的とされる気球を領海上で撃墜したようである。

中国政府は、民間の気象観測気球と主張しているため、ひと悶着あろう。

ん?

上空を飛ぶ正体不明 彼我不明の気球。

何処かで聞いたような・・・?

令和2年6月17日に宮城県・福島県で目撃され、警察がヘリを飛ばして

情報収集に当たったものの、宮城県沖で消息不明となり正体不明とされた事案である。

確認できる限り宮城県警 仙台駐屯地(東北方面隊) の情報では彼我不明、正体不明

という事であった。

今回の米国に飛来したものと同様であろうことは、容易に思い至るのであるが

少なくとも、空自は領空侵犯としての対応は取っていないから

認識し得なかったのか、或いは認識していたが静観するとの政治判断がなされたのか?

いや?待て。

幾ら敵性国の気球とて、情報収集の気球である。凡そ、非武装である。

スクランブルで戦闘機が上がったとて、何も出来ぬか・・・。

政治判断云々以前の問題として。

スクランブル機は、領空侵犯機が地上を攻撃し、防衛出動が命ぜられるか

或いは、自らか僚機にミサイルが迫ってくるまで

米国の如き、撃墜という芸当なんざ出来ません。

法律に規定されている事項のみが可能な一行政機関だからね自衛隊は。

東京湾岸に上陸したゴジラの前進を止めるのに火力を用いる場合・・・

防衛出動か? 災害派遣か?

さ~て、法律の如何なる条文を如何に解釈するか? 若しくは特別立法か?

というお話ですね。


DSC_0036.jpg

2月に入って秋起こし?やっと終わりました。

他の仕事と同時並行で進めて、一日に5・6時間が関の山なので8日間ぐらいかな。

途中で雨も降るし一月も色々あって、さっぱり進まなかったのが敗因です。
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  1. 2023/02/06(月) 00:44:29|
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冬将軍


今晩?明日?に猛威を振るうと報ぜられている冬将軍。

夕方から雪がちらついているのだが・・・

あまり降らないと、いいな。

道が怖いのは無論ですが、田んぼが乾かない。湿る。(汗)

まだ3分の1ぐらいしか起きていないので

ちょっと、焦ってきました。

せめて寒気には当てたい。

基本、寒冷・乾燥の盆地の奈良。

雪なんてあまり降りません。

雪だるまを作れるほど降るのは数年に一度ぐらい。

IMG_20140215_113547.jpg

田んぼが雪にうずもれれば、9年振りほどか?

雪が積もれば、今月に秋起こしのフィナーレは迎えられそうにありません。

この冬はラニーニャで厳冬?なんて予報を聞いたいたような気もしますが

暖かいぜ、この冬。

雨降るぜ、この冬。 やっぱり暖冬かな、雪降るし。

  1. 2023/01/24(火) 21:22:42|
  2. 自然
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ウクライナの女性


ロシアの侵攻を受けるウクライナの戦場が日々伝えられている。

そんな中の一枚。

ロシア軍の空襲を受けた東部の都市の集合住宅である。

がれきの中で救出を待つ女性。

20230116003796.jpg
                                            朝日新聞HPより 
20230116003791.jpg
                                            朝日新聞HPより

崩れ残れる一画に取り残されているのである。

異国の地の出来事であるが、決して対岸の火事ではない。

明日には、台湾に戦火が上がろう。

その次に、五紅の星を描きし爆弾の落ちるは、この日本である。

己の頭上である。写真の彼女は、明日の

心優しき母であろうか・・・

或いは、箱に入れて育て来し愛娘であろうか・・・

或いは、恋焦がれたる愛しの妻であろうか・・・


忘れてはならぬ。ウクライナは核を放棄した国ぞ!

米国と、露国の2大国がウクライナの安全を保障し

ウクライナは核を手放したのである。

矛を手放したるウクライナを、その安全を保障せしロシアが蹂躙しているのである。

この暴挙に、国連は、安保理は、国際社会は、

果たして日々失われゆくウクライナ人民の生命と財産を守るために

何らかの有効な手段を持ち合わせていようか?

信頼したる平和を愛する諸国民の公正と信義は、ウクライナに起こりし日々の惨劇を

何故に看過し得るのか?

ネットに書いてある事。

学校の先生に教えられた事。

新聞に書いてある事。

テレビの言っている事。

本当に正しいのか、己の頭で考えねばならぬ。


米国のシンクタンクが台中有事のシュミレーションを行ったという。

その結果。

中国軍は、揚陸艦隊と揚陸部隊の大半を失い台湾の主要都市を継続して

占領することは叶わない。

しかしながら、米軍は航空母艦2隻、航空機300機を始めとする大きな痛手を被る。

自衛隊は、洋上戦力・航空戦力の凡そ半分を失う。

というのが、様々な条件下での平均的な結果であったという。

台湾有事となれば、米軍の最前線は沖縄である。

嘉手納・普天間の飛行場に那覇の軍港は最前線の砦であり

佐世保や、岩国が前哨で、横田や厚木、三沢、横須賀が前方拠点。

グアムや真珠湾も安全ではなく後方拠点としては機能し得ずという戦いであろう。

即ち、米軍参戦する限り、我が国土への攻撃は不可避である。

我が国は、望むと望まざるとに関わらず、米中が戦わば自ずと戦場である。

一切の反撃する意図も能力も有せぬ、この日本の国に

中国の指導者が、攻撃を躊躇する理由が何かあろうか?

中国の指導者の目に映るは、そこに展開する米軍と、

米軍の侵攻を防ぐに丁度よい、太平洋への出口にある

九州とか沖縄とかの島々だけである。
  1. 2023/01/17(火) 22:38:34|
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新年


正月の三が日もあっという間に過ぎて

4日から会社で、早や日常モード。 はぁ~

田んぼの仕事は、盆と三が日は、お休みなので

今年の仕事始めは、8日ぐらいかな?

田んぼをガッツリと起こしたいので、あまり雨降らないといいけど。(汗)

DSC_1616.jpg

令和5年。

足元の燃料・肥料・資材価格の高騰に厳しい状況に違いはありません。

世界を見ても、ウクライナの戦火は収まる気配を見せず

台湾海峡は緊迫の度合いを増し、我が国は厳しい状況に置かれています。

以前ほどの経済的余裕のない我が国です。

世界的な需要の増大と、異常気象の増加により食糧輸入に困難が出るのも、

そう遠い話ではありません。

国の基いは食糧です。腹が減っては戦もできません。

今年も無事にお米が穫れますように。
  1. 2023/01/05(木) 00:52:45|
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秋起こし開始


どこかで、この間、稲刈りが終わったばかり=2か月前。

この前、供出が終わったばかり。=1か月半前。

やっとこ稲刈りの片づけが終わったところ。=2週間前。

と思っておれば、カレンダーを見てびっくり、今年が終わります。

で、目下、秋起こしの進捗はゼロ。

余計な雨やら雪やらが降ったので、田んぼが乾きません。

このままだと本当に、一枚も起きないまま年を越してしまいそうなので

直売所回りをした後に、施肥機の設定出しもかねて少しだけ。

なんやかんやで、作業開始が2時を大きく回れば本当に少しだけで

4反足らずといったところか・・・。

年内に作業時間が無ければ、進捗一割にも足らずとなってしまいました。

欲を言えば、半分ぐらいは起こしておきたかったんですが。そう塩梅も行きません。

DSC_1614.jpg

例年土つくりには、高級と目されるリン酸の含有資材を使っていたんですが

肥料高騰が直撃いたしまして、反当たり1万円に迫る勢いでして。(汗)

田植え前に撒く肥料も、目ん玉が飛んで出る値段なので、

倹約します。 

今年は、指向を変えて比較的に安価な含鉄資材に変更です。

ケイ酸に大差が無ければ、問題もなかろう、という判断です。

1年2年使っても、どれだけという評価の難しいのが、土つくり・土改なれば

そこは、信じて投資するしかないのですが・・・。

どれだけ回収できているのやら。(汗)
  1. 2022/12/28(水) 21:59:48|
  2. 水稲
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プロフィール

Author:ジョニー
村の明日の農業を担うべく水稲の作付け再開を決意し、日々百姓を頑張る(楽しむ)兼業農家の長男です。
またある時は、戎衣に身を包み国防の任に当たるその日のために日々鍛錬。

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